川井書生の見聞録

映画評論、旅行記、週刊人生の記録を中心に書いています。

会社を辞め英語留学をする予定の26歳⑥ーネイティブキャンプ初心者コース編ー(2021年3月)

 これは26歳になった神奈川県在住の男性の人生記録「語学留学編」。会社を退職し、去年の11月からオンライン英語留学を開始。2021年に入り、フィリピンの語学学校の授業に加えて、ネイティブキャンプという英会話アプリを始めた。今年も英語を学んでいきたい(お題#今年、学びたいこと)。

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⑴ ネイティブキャンプとは?

概要 

 ネイティブキャンプとはオンライン英会話アプリのことで、その特徴は月額6500円程度でレッスン受け放題なところにある(※一部レッスンは追加料金が必要)。たっぷりと英語を学習する時間のある人は毎日何時間でも英会話をすることができる。また、レッスンは予約なし(※一部予約必須)で受講できるので思い立ったら講座を受けられるのである。このリーズナブルさとフレキシブルさが決め手となり、僕はネイティブキャンプに登録した。

nativecamp.net

毎月のマンスリースピーキングテスト

 ネイティブキャンプでは、毎月無料で自分のスピーキング力が測れる「スピーキングテスト」が存在する。英検のスピーキングテストのように、パッセージの音読・ピクチャーの描写などの問題があり、語彙・文法・流暢さ・発音から成る4つの観点から総合的に評価される。

 僕はネイティブキャンプを始める前にこのテストをしてみた。結果は100点中47点。レベルは5で、CEFRでいうとA2+、TOEICでいうと360-545(僕の実際のTOEICスコアは685)、日常生活で最低限必要な英語が使えるレベルだそうだ。初心者界の玄人といった感じだろうか。

 1ヶ月後、僕はもう一度スピーキングテストを受けた。この1ヶ月でやったことは、毎日45分のオンライン留学とネイティブキャンプの初心者コースの授業である。一体どれほどレベルが上がったのだろうか?

 結果は60点。レベルは6、CEFRでいうとB1、TOEICでいうと550-655、一般的な話題について、自分の考えを表現することができるレベルだそうだ。中級者界の素人になったという感じだろうか。

 では、お次の章でネイティブキャンプの授業の内容について述べよう。

⑵ 初心者コース

 初心者コースはネイティブキャンプのレッスンの中で最も簡単な講座だ。全部で22のレッスンから成り、最初は自己紹介、授業の進め方に関する講義などチュートリアル的な授業である。外国の先生を選ぶと授業は英語で進行するが、日本人講師なら日本語で進めることもできる。ただ、日本人講師は人気なのか予約必須なので、課金が必要となることが多くリーズナブルではない。

 チュートリアル的な講義が終わると、Nice to meet you など挨拶の表現、5W1Hの疑問文(What is this?)など中学1年生レベルの授業が始まる。授業の流れは大体一緒で、最初に重要な単語やフレーズを学んだ後、ロールプレイ式の会話でそれらを実際に使ってみる。その後は穴埋め形式の会話問題を解き、加えて写真描写問題があったりする。授業の終わりに、講師と新出単語や苦手な発音の復習をする。

 1授業は最大25分でレッスンを行えるが、大抵時間が余る。その場合は次のレッスンに進むこともできるし、講師とのフリー会話を楽しむこともできる。僕はテキパキレッスンが進行する講師だったら次のレッスンに進むことを選び、ゆっくり進行する講師であれば自由会話を楽しむ。初対面では出身地や好きな映画などの話しかできないが。

 月額制で受け放題の今すぐレッスンだと、講師との出会いは一期一会で毎回別の先生とレッスンを行うことになる。同じ講師と授業を進めたいとなると予約が必要となり、予約は課金制だ。フィリピンなど物価の安い国の講師だと100コイン(200円)で済むが、日本人講師だと400コイン(800円)、ネイティブ講師だと500コイン(1000円)もする。なので、僕は予約は絶対せず一期一会を楽しんだ。

⑶ CIPオンライン留学の進捗

 今月は暗く堅い内容のトピックが多かった。環境汚染について話し合った時は、福島の原発事故について話した。再生可能エネルギーについて話し合った時も福島の原発事故について話した。また、僕が以前の仕事で記録していた風力発電所の話もした(もちろん話しても平気な範囲で)。

 暗い話は政治的なトピックだけでなく娯楽的なトピックでもそうだった。「ハリウッドスターは本当に幸せなのか?」という、まるでテレビ番組のような話題もあった。そこではマリリン・モンローやリヴァー・フェニックスなど夭折したスターについて述べられていたり、トム・クルーズなど離婚したスター達も取り上げられていた。

 暗い話題の森を抜けると、明るい話題が現れてきた。日本の成人式やバンジージャンプの由来となったオセアニアの小さな島に住む人々の成人式が扱われていた。いや、オセアニアの成人式は、竹の上から飛び降りて失敗したら亡くなってしまうのだから暗い話なのかもしれない。。。

 やがて、ついに明るいトピックがやってきた!しかも僕の大好きな映画の話題である。スタントウーマンについて取材した話や映画のジャンルに関する問題など、アメリカ西海岸を体現するような明るいものだった。

 しかし、明るいのも束の間、今度は災害のトピックとなった。地震・噴火・津波などを説明する区間だった。次は明るい話題であることを願う。

 英語留学の傍ら、就職活動や映画学校にも通い始めたので、それらの話もここに書いていきたいと思う。転職活動が落ち着いたらね。。。